ディープノイル

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淫熟人妻実話 Maiko deep-0012を解説&評価

専業主婦。結婚7年目。夫に調○され、真性M女に目覚める。夫婦関係も、以前からだいぶ減ってきて、月に1回程度で15分ほどで終わる。週2回の自慰で自らを慰める、まいこ。体型チェックで、横を向きながら恥ずかしそうにを見せる。小ぶりな乳房に、硬く立っている乳首を弄ると、感じることを我慢している。下着を下ろすと、大きな生尻と肉付きよい太股に肉棒が反応する。尻の穴を見ると、綺麗に毛が剃ってある。夫に剃られていると言う。見られているだけで息遣いが荒くなるまいこに、M女の片鱗を感じる。性感を試しているうちに、夫のSM趣味を話し出し、まいこも嫌ではなく「もっと虐めて欲しいと…」。夫に尻穴を掘られ、ビル陰で露出しながら、弄られることを喜びにしているまいこの尻をスパンキングすると、目が潤み肉壷も汁を垂らす。膨張した肉棒を握りながら、ジッと見つめるまいこ。口の奥まで飲み込み、舌を這わせる。指で肉壷をかき回し、グチャグチャと音をたて、擦れた声で喘ぐ。ホテルへの移動中、リモコンローターに人目も構わず声を上げ、悶えるまいこ。極太バイブも調○済みの肉壷にすんなり入り、大きな喘ぎでビクビク痙攣する。激しくスパンキングしながら肉棒を突き立てると、イってしまう。「先にイって済みません」と謝り、「有難うございます」と、感謝するまいこ。淫汁がどろどろと落ちてくる、肉壷と膨れ上がったクリを虐めながら、大量に精液をかける。一滴残さず吸い取るまいこに、底知れない肉欲を感じた。
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淫熟人妻実話 Natsumi deep-0004を解説&評価

結婚10年目。○○1人。自分のM性を確かめたくて面接に訪れる。面接に訪れた夏美は、40才とは思えないほど若い印象を与える。結婚10年を経ても、月に2回ほど夫との夫婦生活を保っている。一度止めたらその関係が無くなるからと、半ばお勤めのように続けている。この面接に来た動機を尋ねると、退屈で刺激が欲しいと語るが、結婚後に関係した浮気相手とのソフトなSMプレイが決して嫌ではなかった自分のM性を確かめる為、と言うのが本心であった。恥ずかしそうにその当時の内容を話し始める夏美の表情が、落ち着きを無くしてくる。写真を撮るために洋服を捲り上げると、ブラからこぼれ落ちそうな巨乳が現れる。出産してから大きくなったと言う乳房を揉み解すように弄ると、感じてしまう自分を恥じるように目を伏せ、堪える夏美。スカートを捲り、大きく肉付き良い尻を眺め、指でなぞるとピクンと反応し、隠そうとする手を外しスパンキングする。尻をくねらせながら息遣いが荒くなり、もっと打ってくださいと呟く。ガチガチになった肉棒を突き出し、舐めさせながら、乳首を捻る。抵抗を許されない状況に、夏美の肉壷は淫汁で溢れている。遠隔ローターを装着し、ビルの階段でたっぷりと欲情させながら、ホテルに向かう。ローターの振動で限界がくるまで身悶えさせ、全裸にしながら拘束・目隠しをさせ、肉豆にバイブを当てると激しくアクメに達し、乳房を揺らしながら痙攣する。淫汁が垂れ落ちる肉壷を舌で掬いながら、乳房にビンタを加え、極太バイブをヒクついている壷に飲み込ませる。2度、3度と昇りつめる夏美の目が、朦朧としている。肉棒を欲しがる夏美に、焦らしながら奥まで突っ込む。大きく喘ぎながら、何度でもイキまくる夏美の欲深い身体に、精液をぶちまける。ハッキリとM性を確認しただろう夏美は、ぐったりとしたまま動こうとしない。