鈴木さとみ

サド女社長に借金を肩代わりしてもらった夫婦は身売りし、女社長宅で夫は貞操帯着用で射精管理されながら家事従僕として、妻はレズの性従僕として働かされる。女社長は妻との性行為を夫に見せつけ、夫は興奮を覚え次第に寝取られマゾになっていく。最初は女社長を拒んでいた妻だが徐々に女社長とのセックスにおぼれて短小ペニスの夫を見捨て、妻もサドに目覚め始めてしまい女社長と一緒に夫を道具のように扱い虐めだす。

男は今まで仕事一筋で社長まで上り詰め恋愛など無関係な人間であった。ある時男は美しい女に恋をし初めて人を愛することを知ってしまう。しかし女にはサディストの性癖があり「私と生涯を共にしたいなら全財産を捧げ、私の性癖を満たす男になり服○し、一生性行為はせず射精は管理される」との条件を突き付けられた。男は悩んだが愛する女と生涯を共にするため条件を受け入れた。男は全財産を女に貢ぎ、女は屋敷を購入し、無一文になった男は一生閉じ込められもう外には出られない屋敷で女との生涯の生活が始まった。その後屋敷内ではどのような日々が繰り広げられているのであろうか…。