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淫熟人妻実話 Natsumi deep-0004を解説&評価

結婚10年目。○○1人。自分のM性を確かめたくて面接に訪れる。面接に訪れた夏美は、40才とは思えないほど若い印象を与える。結婚10年を経ても、月に2回ほど夫との夫婦生活を保っている。一度止めたらその関係が無くなるからと、半ばお勤めのように続けている。この面接に来た動機を尋ねると、退屈で刺激が欲しいと語るが、結婚後に関係した浮気相手とのソフトなSMプレイが決して嫌ではなかった自分のM性を確かめる為、と言うのが本心であった。恥ずかしそうにその当時の内容を話し始める夏美の表情が、落ち着きを無くしてくる。写真を撮るために洋服を捲り上げると、ブラからこぼれ落ちそうな巨乳が現れる。出産してから大きくなったと言う乳房を揉み解すように弄ると、感じてしまう自分を恥じるように目を伏せ、堪える夏美。スカートを捲り、大きく肉付き良い尻を眺め、指でなぞるとピクンと反応し、隠そうとする手を外しスパンキングする。尻をくねらせながら息遣いが荒くなり、もっと打ってくださいと呟く。ガチガチになった肉棒を突き出し、舐めさせながら、乳首を捻る。抵抗を許されない状況に、夏美の肉壷は淫汁で溢れている。遠隔ローターを装着し、ビルの階段でたっぷりと欲情させながら、ホテルに向かう。ローターの振動で限界がくるまで身悶えさせ、全裸にしながら拘束・目隠しをさせ、肉豆にバイブを当てると激しくアクメに達し、乳房を揺らしながら痙攣する。淫汁が垂れ落ちる肉壷を舌で掬いながら、乳房にビンタを加え、極太バイブをヒクついている壷に飲み込ませる。2度、3度と昇りつめる夏美の目が、朦朧としている。肉棒を欲しがる夏美に、焦らしながら奥まで突っ込む。大きく喘ぎながら、何度でもイキまくる夏美の欲深い身体に、精液をぶちまける。ハッキリとM性を確認しただろう夏美は、ぐったりとしたまま動こうとしない。
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熟女倒錯大全2 ruby-0025を解説&評価

息子は母親(いづみ)に恋心を抱いていた。とうとう息子は感情を押さえきれず台所で母親を襲ってしまう。息子は母親の大事な髪飾りを質に入れ、お金を使い込んでしまう。ベッド中で無くなった髪飾りについて問いただされ、息子は質入れを白状。質屋に髪飾りを返してもらいにくる母親いづみに対し、相応の金額を要求する質屋の主人(有末)と女房(千秋)とても払えない金額に体を要求し、SM行為…W調○に及ぶ。その行為を隠れて見ていた息子は千秋に発見される。そして目の前でSEXを○制され…縄で縛られ、鞭で打たれ、浣腸され…息子との性交を○要される!泣いても嘆いても許されない強烈な痛みの後の甘い快楽!
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熟女倒錯大全18 ruby-0030を解説&評価

私を調○してください。私は普通のSEXでは満足できません。正常な性交で満足が得られないということは、それはお前が真性Mである証なのだ!行き着けの飲み屋でバーテンに男運が悪いと愚痴を言うゆかり。その時、カウンターで隣に座っていたのは、夜な夜な調○する女を物色していた有末と千秋だった。ゆかりは二人の口車に乗って、その後を付いて行ってしまうのだが…。
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熟女倒錯大全22 ruby-0009を解説&評価

有末と千秋の夫婦はふとした事から娘婿が浮気をしている現場に遭遇する。娘婿は怒る夫婦に「こいつはただのオモチャなんだ。好きにしていいんだよ」と伊藤舞を残して逃げていってしまう。やがて2人の顔に笑みが浮かぶ。2人はこの女をオモチャにする事にした。
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熟女倒錯大全32 ruby-0046を解説&評価

どうしても大学院に行きたいと言う息子のために、つばきは妹夫妻(千秋・有末)宅を訪れる。「私は何でもしますから、息子の学費と生活の面倒を見てください」と頼み込んだ。千秋は銀座にお店を持っていて、常連のお客のためにSMショーを開いていた。千秋は、つばきをショーに出すためにまず牝犬に調○する。運命の日、客の一人に叔父有末に連れられた息子の姿があった…。やがて、恥○と汚物の絶望の中で、母と子はSEXするはめになる。